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優待の権利付き最終日までに上がる銘柄を見つけるコツ【+464%の実績あり】

優待で上がっている銘柄があるけど、どうやって選別すれば良いのか、どのタイミングで買えば良いのかお悩みではないでしょうか?

そんな方の為に、+464%の実績ある僕が、選び方と買うタイミングを分かりやすく解説いたします。

優待の値上がり狙いは株初心者さんでもできる簡単な方法です。

それでは、順番に解説します。

権利付き最終日まで上がり続ける優待銘柄とは

権利付き最終日まで上がり続ける優待・配当銘柄とは

株には、優待というものがあるのは誰でも知っていることだと思います。

大半は、

「欲しい優待があれば、権利付き最終日までに買えばいい」

その通りなんですが、

僅か数千円分のものに何十万もの株を買うの?

数%の優待分なんて、買った金額よりちょっと下げれば消えて無くなり、最悪含み損のまま塩漬けになってしまいます。

それよりも、塩漬けにならない儲かる方法があります。

「優待目的で保有する人が多く、値上がり目的で買う人は意外と少ない。なぜなら権利付き最終日まで上がり続けているから」

もし値上がり目的の人が多ければ、権利付き最終日前に急落しているはずです。

翌日に下げているということは、優待目的で買っている人が多いということです。

値上がりを狙って、その利益で好きなもの買ったほうが何倍もお得なのに、そこに気づかす優待で得したような気分でも実は得していないです。

最近では、株主総会で渡されるお土産を廃止したとたんに、来場者が10分の1に激減したそうです。

株主総会の内容はどうでもよく、お土産狙いの人がほとんどだということです。

優待、そして株主総会のお土産と、日本人は物を貰いたい思考が強いのだと思います 。

だからこそ魅力のある優待は、権利付き最終日まで上がり続けることが多くあります。

そこを狙うわけです。

権利付き最終日、権利落ち日、権利確定日の違い

優待を得るためには、「権利確定日」に株主名簿に掲載されていないといけません。

その株主名簿に記載されるためには、権利確定日の3営業日前「権利付き最終日」までに買わないといけません。

「権利落ち日」は、優待目的で権利付き最終日までに買った人が売ってもいい日。権利付き最終日の翌営業日になります。

権利付き最終日 優待を得るために買わないといけない最終日
権利落ち日 優待の権利を得た後、売ってもいい日
権利確定日 優待の権利が確定する日

・優待を得たい人は、権利付き最終日までに買う。
・株価値上がりの利益を得たい人は、権利付き最終日までに売る。

我々は値上がり目的で買うので、権利付き最終日までに売らないといけません。

権利付き最終日はどの証券会社でも確認できます。

僕がいつも使っているSBI証券では、銘柄を検索した後、メニューの「株主優待」から確認できます。

このページでは、権利確定月権利付最終日の次回と前回、それと優待内容を確認することができます。

注意
・次回の権利付最終日を間違うと大損することもあるため注意が必要です。

・権利確定月や優待内容が変更されることもあるため買う前に確認が必要です。

どこから優待銘柄を探せばいいのか

優待銘柄を探すにはSBI証券がお勧めです。ジャンル別、権利確定月別、必要な金額別に分かれており選別しやすくなっています。

口座を開設していれば無料で使えます。

トップメニュー ⇒ 国内株式 ⇒ 株主優待 ⇒ 株主優待検索からご覧いただけます。

どんな優待が人気なのか

どこでも使えるクオカードとかが人気だと思われがちですが、そうではなく、特定店舗で使える割引券などが人気です。特に2月は多くなります。

1つ紹介すると、マックスバリュ西日本(8287)

100株以上で全国マックスバリュやイオンなどで使える優待券(100円)や地域特産品が貰えます。優待券は、100株以上50枚・1000株以上100枚・2000株以上200枚。

1,000円以上の買物につき1,000円ごと1枚利用可なので、1000円ぴったりで使えば10%OFFということです。

この銘柄を買っている層は、毎日のように買い物する主婦が多いのではないでしょうか。

優待目的が多いので、よほどのことがない限り、権利付き最終日まで上げやすくなります。

2011年から見ると、2016年のみ日経大暴落の影響で下げていますが、それ以外は権利付き最終日まで上げています。

他に優待で有名なところといえば、9873日本KFCホールディングス

社名だけだとピンとこないでしょうが、ケンタッキーフライドチキンなら知っていますよね。

その運営会社で、そのケンタッキーフライドチキンで使える商品券が優待としてもらえます。

この優待も人気で、権利付最終日まで上がりやすい銘柄の一つです。

このように日本全国で使える割引券は、人気なりやすく株価も上がりやすくなります。

使う目的だけではなく、オークションなどで転売する人も中にいます。オークションで出品する人が多ければ、値上がりも期待できると思います。

優待銘柄を買うタイミング

優待銘柄を買うタイミング

優待銘柄を買うタイミングは、権利付き最終日の大体3ヶ月~4ヶ月前からになります。

この期間なら適当に買っても勝てるのでどの日でも構いませんが、できる限りチャートを見てタイミングを合わせてください。

僕は移動平均線などのテクニカル指標を使い、下げ止まりからの上げ初動を狙っています。

権利確定月の目安表

権利確定月の買う目安を表にしました。参考にどうぞ!

権利確定月 買う目安
1月 10月~11月頃から
2月 11月~12月頃から
3月 12月~1月頃から
4月 1月~2月頃から
5月 2月~3月頃から
6月 3月~4月頃から
7月 4月~5月頃から
8月 5月~6月頃から
9月 6月~7月頃から
10月 7月~8月頃から
11月 8月~9月頃から
12月 9月~10月頃から

上げやすい優待銘柄の選別方法

上げやすい優待銘柄の選別方法は、チャートを見て判断します。

具体的には、

過去数年分を見て、権利付き最終日まで上げているものと、ギャップダウンになっているものから選びます。

ギャップダウンは必須条件ではありません。権利付き最終日まで上げていれば対象となります。

参考銘柄例でご紹介します。

マックスバリュ西日本(8287)

優待内容は、全国マックスバリュやイオンなどで使える優待券(100円)や地域特産品が貰えます。優待券は100株以上50枚~

上記では、1700円から2000円まで上げています。100株で3万の利益、1000株なら30万の利益です。

タカショー(7590)

優待内容は、ガーデニング関連商品・食品・電化製品などと交換可な株主優待ポイントが貰えます。 500株以上3,000ポイント~。

上記では、430円から540円まで上げています。100株で1.1万の利益、1000株なら11万の利益です。

このように、権利付き最終日まで上げてギャップダウンになっている銘柄を探します。チャートを見るだけですので、経験は一切必要ありません。初心者でもすぐに選別作業に入れます。

まとめ:優待期待銘柄は地合いに強い

優待期待銘柄は、地合いに強いのは知っていたでしょうか?

日経が急落して地合いが悪化しても下げ幅は限定的で、売られないこともよくあります。だから安心して権利付き最終日まで保有できます。

監視リストさえ作ってしまば、3~4ヶ月前に買うだけでなので、本業が忙しくて時間がない人にも向いています。

仕事が忙しく選別作業ができない方は、無料めるまが特典で1年分のリストを公開しているので参考にしてください。