決算で未来の株価を予測できるようになる株ブログ

スマートアラート(株価通知)の設定方法と活用の仕方

ある銘柄を買ったが、株価が気になってしまい、1日何度もスマホで確認してしまい仕事に支障がある…。

気にしないようにするのは無理だが、自動で株価を知らせてくれる方法を探していませんか?

そんな方には、SBI証券のスマートアラート(株価通知)が最適です。

SBI証券のスマートアラートとは、株価が1,000円や前日比±10%などに達した時に、メールで通知してくれる機能です。

この記事では、スマートアラートの設定方法と活用の仕方を説明しています。

希望の株価になったら、スマホのメールアドレスに通知される為、何度も確認する必要は無くなりますよ。

スマートアラート(株価通知)の設定方法

スマートアラート(株価通知)の設定画面への移動方法は2通りあります。

1つ目は、TOPメニューの口座管理⇒お客さま情報 設定・変更⇒Eメール通知サービス⇒スマートアラート(株価通知)の変更から設定画面へ移動できます。

2つ目は、TOPメニューの国内株式⇒左メニューにあるスマートアラート⇒スマートアラートサービスご登録はこちらから設定画面へ移動できます。

両方とも3クリックなので差はありません。移動しやすいほうを選べばいいかと。

設定画面を解説

メニューは、国内株式アラート登録、指数アラート登録、登録状況一覧、配信済み一覧、企業情報通知登録、登録状況一覧。

国内株式と指数アラートは最大100件まで登録できるので、足りないということにはならないと思います。企業情報通知は最大50件まで登録できます。

個別株式設定は優先市場とPTSどちらも可能です。

メールアドレスは、最大2件で長文か短文を選んで送信されます。

僕は株価の通知が目的なので、短文を選んでスマホ用のメールアドレスに送信しています。

場中にメールが届いたら、パソコンかスマホでチャートを見て利食い等の判断をしています。

設定できるアラート条件

設定できるのは、

現在値(円以上)、現在値(円以下)、前日比(%以上)、前日比(%以下)、出来高(株以上)

僕がよく使っているのは、前日比(%以上)で、円以上・円以下はたまに使います。

指数アラート(株価通知)では、日経平均のみ設定可能。 現在値(円以上)、現在値(円以下)、前日比(%以上)、前日比(%以下)で設定できます。

ほとんど使わないが、企業情報通知もメールで送信可能です。 最大50件まで。

通知ができるのは、優待・配当権利付最終日、決算発表予定日、決算発表後、CA の4つ。優待・配当と決算発表は、1営業日前から5営業日前まで設定できます。

送信内容サンプル(短文)

アラート条件に達したらこのようなメールが届きます。

1回届いたら同じ株価になっても届きません。終ったあとは登録状況一覧で、消去もしくは再登録する必要があります。

メールアドレスの変更方法

メールアドレスの変更方法を説明します。

TOPメニューの口座管理⇒お客さま情報 設定・変更⇒Eメール通知サービス⇒登録Eメールアドレスの変更からできます。登録・変更できるのは2つまで。

スマートアラート(株価通知)の活用方法

スマートアラート(株価通知)の活用方法

スマートアラートの活用方法を2パターンで説明します。

国内株式の実践例

いつも設定している国内株式の実践例で説明します。

主に下記の2パターンで活用しています。

① 逆指値で設定したブレイク価格に到達したことを知るため。
② 場中に10%以上急騰したことを知るため。

1つ目は、高値ブレイクで買うことがよくあり、逆指値で設定していた株価にアラートを設定しています。理由は約定したことを知るため。

約定を知る方法なら、約定通知を使えばいいだろうと思うかもしれないが、約定通知はすべての約定で届く為、使っていません。

必要な銘柄のみ届いてほしいので、スマートアラートを使用しています。

2つ目は、場中に10%以上の急騰を知るために使用しています。理由は逆指値を買値に引き上げるため。

最初に1,600円で約定して、損切りは1,500円に設定したとします。

次の日以降に1日で10%以上急騰した場合は、損切り逆指値を1,500円から1,600円に引き上げます。

なぜこのような使い方をするかですが、場中に10%以上上げてもその日のうちに戻ることもよくあるため。

1,640円の10%上昇なら1,804円。1,804円に上がったとしてもその日に戻ってしまい、1,640円以下で終わる場合があるからです。

企業情報通知の例

株で上下のきっかけになりやすいのは決算。

保有買いポジジョンがある時は「決算発表予定日通知」を利用し、新規買いの時は「決算発表後通知」、優待・配当値上がり狙いなら「優待・配当権利付最終日」を活用しましょう。

参考例

この時の日本KFCホールディングス (9873)の権利付最終日は2019/03/26。

優待・配当の値上がり目的で保有する時は、権利付最終日まで売る必要があります。でもそれを忘れていたら大幅ギャップダウンの株価で売るしかなくななくなります。

そのような心配がある方は、「優待・配当権利付最終日」を活用しましょう。

通知は5営業日前まで設定ができます。

心配性の方は5営業日前に1回、1営業日前に1回設定するといいと思います。それでも忘れて持ち越したら、優待・配当を貰うしかありません。

まとめ

場中に何度も株価を確認するのは時間が勿体ないです。この機能を使えば、場中に監視する必要はなくるなるし、急激な変化も逃しません。

SBI証券会社以外だと、マネックス証券は日経平均株価と30銘柄まで登録できます。楽天証券にもあり、足りなくなったときには別の証券会社を使ってください。