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日証金速報の判断方法|信用買売残りと倍率を毎日確認できる

この記事では、日証金速報についてと簡単な判断方法を解説する。

一般的な信用情報は週1回のだが、日証金速報なら信用の買売残りと倍率を毎日更新されるため、初動の変動をより分かるようになる。

短期トレードをしているなら見るべき情報なので入れてほしい。

それでは、順番に解説する。

日証金速報とは

日証金速報とは

日証金速報とは、証券会社が株を貸し借りする会社が日本証券金融株式会社であり、その数量を毎日更新しているのが日証金速報。

一般的な信用情報は、証券会社のも含め全てで更新は週1回のみ。日証金速報は日本証券金融のみですが毎日更新される。

信用数量の大・小と更新が、週1回か毎日の違いだけ覚えておけば大丈夫。難しく考える必要はない。

短期売買する人にとって、毎日更新される信用情報は重要なので活用しよう。

日証金.comについて

日証金.comについて

日証金速報のデータはサイトからダウンロードができるが、見にくいのでこちらのサイト【日証金.com】がおおすすめ。

日証金.comでは、買残と売残の他、逆日歩・規制・残高チャート・過去約2年間のデーターが見れる。更新時間は土日祝日を除く、平日の11:00~13:00頃。

さらにアクセスランキングもあり、今注目されている銘柄が分かるのも便利。

主なメニューは、銘柄コード別・停止銘柄・注意銘柄・逆日歩銘柄・ランキングがある。

銘柄コード別:1000番~9000番に分かれ一覧で倍率を見れる。
停止銘柄:信用売り増加に伴い調達が困難になり停止になった銘柄一覧。
注意銘柄:信用売り増加に伴い調達が困難になり停止になる可能性のある銘柄一覧。
逆日歩銘柄:1000番~9000番に分かれ一覧で逆日歩価格を見れる。
ランキング:アクセスの多いランキング50位、信用買残ランキング100位、信用売残ランキングを見れます。更新は1時間に1回。

銘柄コード別一覧から、倍率1以下を抽出して選ぶのもいいと思う。あと、逆日歩の価格もチェックしてほしい。

逆日歩(ぎゃくひぶ)とは、信用売りした人が払う金額。そのため、逆日歩が発生すると買い戻す人が多くなり、踏み上げ相場となることがある。

0.05円/1日で1000株空売りを保有していた場合、毎日(月~金)50円を払う事になる。

アクセスランキング

特にランキング上位の銘柄と信用倍率が低いものは上げやすいので、毎日チェックするようにしてほしい。

左メニューのランキングは20位までなので、50位まで見た時は上部メニューのランキングページから確認を。

日証金速報とチャートの簡単な判断方法

3668コロプラ例

コロプラの直近日証金速報

大きな変化は、9/1から売り残りが激減し株不足が解消され逆日歩が無くなる。そして貸借倍率は1倍以上になっている。売残が半減し買残は少し増えている。

チャートで見ると、材料が出て大幅ギャップアップからスタートしている。空売り保有者は、この上昇に耐えきれず損切りになったと判断できる。

空売りが減ったと同時に、買いも増えて逆転していて逆日歩も無くなったので、今度は上がりにくく高値付近であるため下げやすいと判断できる。

※一つの例なので全てに当てはまるわけではない。

気になった銘柄があればチェックして、精度アップに役立ててほしい。

日証金.comの期間変更方法

日証金.comの期間変更方法

 

期間の変更方法は、各銘柄ページの上部で変更ができる。開始年月と終了年月から選べ、最長で過去2年分を見ることができる。

同時に色別のグラフも表示されるので、過去の信用増減の推移が一目で分かる。

まとめ

日証金速報で信用の変動を見ることは、他の投資家や大口の動きを知ることでもあるので凄く大事なこと。特にランキング上位20位の銘柄は、毎日チェックしたほうが良い。