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【一目で判断できる】KOLチャートの設定方法

株のチャートツールは、ネットストック・ハイスピード

株で使うチャートツールは、「松井証券のネットストック・ハイスピード」です。口座開設すれば無料で使うことができるものです。

もう1つ、クリック証券のスーパーはっちゅう君でも同じ設定が可能ですが、ここではネットストック・ハイスピードのみの解説になります。

使っているテクニカル指標は、移動平均線、一目均衡表の雲、ボリンジャーバンド、トレンドライン、ハイ・ローチャンネルの5つだけです。

テクニカル指標の詳しい解説は、ネットストック・ハイスピードの便利機能と使い方からご覧ください。

最低限のものだけを入れていますので、ごちゃごちゃして判断しにくいということはありません。一目で判断できます。

他にMACDとかRCIなど、多くの人が使っているテクニカル指標は沢山あります。でも、これらを入れてしまうと、チャートが見づらくなってしまいますので入れていません。

チャートに設定するテクニカル指標は、オリジナルの組み合わせになります。それを「KOLチャート」と言っています。

KOLチャートは、僕がFXや株で経験してきたものを全て取り入れた、テクニカル指標の組み合わせになります。

個別銘柄の短期・中期・長期や、日経や指数での地合い予想も簡単にできるようになるので是非ご利用ください。

ネットストック・ハイスピードのダウンロード方法

ネットストック・ハイスピードをまだダウンロードしていない方は、下記の手順通りに進めてください。ダウンロード方法はパソコン用です。

動作環境チェック

推奨OSとブラウザ
OS:Windows 8.1、Windows 10
ブラウザ:8.1(Internet Explorer11)10(Internet Explorer11、Microsoft Edge)
CPU:1.6GHz相当以上
メインメモリ:1GB以上
ハードディスク空き容量:50MB以上
ディスプレイ:1024×768ピクセル以上(推奨:1280×1024ピクセル)

現在どのOSとブラウザを使っているか分からない方は、こちらから現在の環境を確認できます。

※Macのパソコンは使うことができません。どうしても使いたい方は、Parallelsを試してみてください。ただし、使えるかは確かめていないので分かりません。

ダウンロード手順

① 松井証券サイトからログインし、TOP左メニューにある「ネットストック・ハイスピード」をクリックします。

②「▼専用ソフトのインストール」からダウンロードします。この時、「デスクトップにショートカットを作成する」にチェックを入れてください。

これをやらないと、松井証券サイト上で毎回起動しないといけなくなってしまいます。

③ このように、ショートカットアイコンが出たらすぐにログインができます。

④ 起動方法は、アイコンをクリックしログイン画面が表示されたら、会員IDと会員パスワードを記入して、ログインボタンをクリックするだけです。

※パスワードは間違えないように注意してください。パスワードを連続して10回間違えると、口座がロックされ使えなくなってしまいます。

ダウンロードが終わったら、チャートを設定していきましょう。

ネットストック・ハイスピードのチャート設定

銘柄チャートは、TOPメニューのチャート⇒チャート分析⇒株式チャートから。

初期は上記のようなローソク足のみになります。ここから見やすい設定に変えていきましょう。

設定を変更する方法は、チャート上で右クリックし「チャート環境設定」と「チャートタイプ設定」を選びます。これらから見やすく設定できます。

左下の「軸表示」では、左右の価格と下の日時の表示・非表示を選べ、右側の余白も設定できます。ご自身が見やすいように設定してください。

ちなみに僕は、左側のY軸を外して右側の余白を10に設定しています。背景や線色は初期設定のままです。気に入らないなら好きな色に変えてください。

試しに背景を黒にしてみました。ブルーが好きとかピンクが好きとかあると思うので、モチベーションが上がる色に変えるのもありかと。

右側の設定では、「リアルデータ受信時の最後のローソクに画面移動」にのみチェックを入れています。

この機能は、場中(9時~15時)に最新のローソク足に自動移動するものなので、場中に過去チャートで検証したい時は外してください。

次のグリットでは、横・縦ともチェックを入れています。節目などを見やすくするために入れています。

左右の株価が省略表示されている方は、Y軸設定からY軸広さで調整してください。10くらいで表示されると思います。

設定画面

ネットストック・ハイスピードには『仮想画面』というのがあり、最大4画面まで表示できます。全4つの画面でどんな設定にしているかすべて公開します。

仮想画面は左上の数字で切り替えができます。

では、仮想画面1からご覧ください。

仮想画面1

仮想画面1では、4つのチャート画面と株価ボートを表示させています。設定しているテクニカル指標は、オリジナルの組み合わせになります。

すべて「連動」に設定しているので、コードを記入すると4つのチャートが一斉に切り替わります。これにより、短時間でチャート分析が可能です。

時間足は日足、週足、月足の3つ左下だけは、日足と週足を見るので手動で切り替えています。

慣れていない人から見ればごちゃごちゃしているかもしれませんが、慣れてくると今後どのように動きやすいのかを、一目で判断できる組み合わせになっています。

仮想画面2

仮想画面2では、先物の日経225とダウを表示させています。(つなぎ足)

時間足は、上は日足で下は週足を表示させています。月足も見ますが、3つ同時に表示させると見にくいので、週足から手動で切り替えています。

先物だと他には、マザーズも表示可能です。ただ、2016年7月からしか見れないので、いつもは指数のほうを見ています。マザーズ指数と先物の差はありません。

仮想画面3

仮想画面3では、マザーズ・ジャスダック・2部指数を1画面ずつ表示させています。

日足・週足・月足をすべて見ますが、3画面だと見にくいので、1画面にして手動で切り替えています。

日経は見ても指数を見ない人はかなり多いですが、指数も重要ですよ。

指数を見ていなかないと、地合い悪化で大損を繰り返す結果となります。日経の地合い悪化は大した影響はなくても、マザーズ・ジャスダック・2部指数が下落すると影響大です。

仮想画面4

仮想画面4では、先物日経・ダウと個別銘柄の1画面を表示させています。

仮想画面1や2では小さく判断しにくいときは、1画面で見ています。週足・月足の切り替えは手動です。

この画面では、日足・週足・月足以外に、1分足・5分足・60分足も見ています。

テクニカル指標の設定方法

テクニカル指標入りのチャート画面は全部で4つ表示させます。テクニカル指標をそれぞれ設定してください。

導入するテクニカル指標は、チャート画面の「左矢印」をクリックすると一覧が出てきます。ここから1つずつ追加していきます。

①チャート設定方法(日足)

▼①チャート日足で使用するテクニカル指標は3つ
・ハイ・ローチャンネル:初期設定のまま変更なし
・オートマチックトレンドライン:初期設定のまま変更なし
・移動平均線:プロパティーから設定してください。

・移動平均線プロパティー:期間を5、20、60、100、300の5本 価格を全てClose
Colorを5GREEN、20BLUE、60ORANGE、100VIOLET、300RED Weightを2つ目

※カラーと線の太さは同じにする必要はありません。見やすいものを選びください。

②チャート設定方法(日足・週足)

▼②チャート日足・週足で使用するテクニカル指標は5つ
・ハイ・ローチャンネル:初期設定のまま変更なし
・オートマチックトレンドライン:初期設定のまま変更なし
・移動平均線:プロパティーから設定してください。
・一目均衡表雲:プロパティーから設定してください。
・ボリンジャーバンド:プロパティーから設定してください。

・移動平均線プロパティー:期間を5 価格をClose Colorを5GREEN Weightを2つ目

・一目均衡表プロパティー

短期移動平均70、中期移動平均10、長期移動平均155
転換線:ColorをWHITE(白)、Weightを一番上
基準線:ColorをWHITE(白)、Weightを一番上
遅行スパン:ColorをWHITE(白)、Weighを一番上
先行スパン1:ColorをBLUE(青)、Weightを2つ目
先行スパン2:ColorをRED(赤)、Weightを2つ目

転換線、基準線、遅行スパンは使用しない為、色を白にして見えなくしています。背景を黒に設定した場合は、同じく黒に設定してください。

※カラーと線の太さは同じにする必要はありません。見やすいものを選びください。

・ボリンジャーバンドプロパティー 2つ

1つ目
価格をClose
期間を25 、ハイバンドを1.0、ローバンドを-1.0
ColorをBLACK(黒)、Weightを一番上(ボリンジャートップ・ボトム両方)

2つ目
価格をClose
期間を25 、ハイバンドを2.0、ローバンドを-2.0
ColorをBLACK(黒)、Weightを一番上(ボリンジャートップ・ボトム両方)

※カラーと線の太さは同じにする必要はありません。見やすいものを選びください。

③ ・④チャート設定方法(週足・月足)

③ と④は同じです。違いは週足と月足だけです。

▼③・④チャート週足・月足で使用するテクニカル指標は4つ
・ハイ・ローチャンネル:初期設定のまま変更なし
・オートマチックトレンドライン:初期設定のまま変更なし
・移動平均線:プロパティーから設定してください。
・一目均衡表雲:プロパティーから設定してください。

・移動平均線プロパティー:期間を5、25、75、200の4本 価格を全てClose
Colorを5GREEN、25BLUE、75ORANGE、200VIOLET Weightを2つ目

※カラーと線の太さは同じにする必要はありません。見やすいものを選びください。

・一目均衡表プロパティー

短期移動平均2、中期移動平均5、長期移動平均8
転換線:ColorをWHITE(白)、Weightを一番上
基準線:ColorをWHITE(白)、Weightを一番上
遅行スパン:ColorをWHITE(白)、Weighを一番上
先行スパン1:ColorをBLUE(青)、Weightを2つ目
先行スパン2:ColorをRED(赤)、Weightを2つ目

一目均衡表のプロパティーは、移動平均以外②チャートと同じです。

設定完了したKOLチャート

①~④のテクニカル指標を全て設定するとこのようになります。

一番上の①チャートは「日足」のみ。左下の②チャートは「日足と週足」を見ます。中央の③チャートは「週足」のみ。右の④チャートは「月足」のみ。

左上に表示させている「株価ボード」は、入れても入れなくてもどちらでも構いません。

株価ボードは、メニューの株式情報⇒株式株価情報⇒株価ボードから表示できます。銘柄のコード等をダブルクリックすることで、チャートが切り替わります。

連動で複数チャートを一度に切り替えさせる方法

チャート判断では、複数時間足をチェックする必要ありますが、毎回切り替えていたら面倒ですし時間がかかってしまいます。そこで「連動機能」を使います。

上メニューの「」ボタンをクリックすると緑に変わります。

連動したいチャートは、全て同じように「連」ボタンを緑に変えてください。これで連動されたことになり、複数のチャートを一度に切り替えできます。

ただし、先物はできますがマザーズやジャスダックなどの指数チャートは連動できません。

始値・高値・安値・終値・出来高を一目でチェックできる

下メニューの「D」ボタンをクリックするとデータウィンドウが出てきます。

マウスをローソク足に合わせると、その時の始値・高値・安値・終値・出来高が分かります。過去検証するときは必ず使うものです。

チャート設定の保存方法

設定したチャートは保存が可能です。

設定方法は、チャート上で右クリックし「現在のチャート保存」で保存できます。新しく追加したチャートでは、「保存チャート呼出」で同じ設定が表示できます。

①、②、③④のチャートをそれぞれ保存してください。

以上で、KOLチャートの設定は全て完了です。