決算で未来の株価を予測できるようになる株ブログ

kabuステーションの便利機能と使い方【最速で選別できるツール】

auカブコム証券のkabuステーションをインストールしてみたが、使い方が分からず、お悩みではないでしょうか?

そんな方の為に、kabuステーションの便利な機能と使い方を説明します。

便利な機能を簡単に説明すると、

・リアルタイム株価予測が使える。
・メモ機能ありの銘柄登録リストが使える。
・ニュースチェックが簡単にできる。

最後まで見てもらえれば、銘柄の選別と分析が最速で出来るチャートツールということが分かると思います。

kabuステーションとは

kabuステーションとは

kabuステーションとは、国内証券会社であるauカブコム証券(旧カブドットコム証券)の専用トレーディングツールです。

口座さえ開設していれば無料で使うことができます。

ただし、一部機能を使うには1回以上の売買条件があります。詳しくは、『kabuステーションの便利機能』にて説明します。

kabuステーションの特徴は、銘柄のチャートやニュース(材料)を短時間でチェックできること。

株は3700銘柄以上もある為、短時間で選べるかがとても重要です。多くのチャートツールを試した中では最速でした。

特に「リアルタイム株価予測」機能がおすすめ。

チャートを表示できるのは、東証1部・東証2部・マザーズ・ジャスダックの個別銘柄と、日経先物とオプション・マザーズ・ジャスダック・2部指数など全てです。

マイナーである名証・福証・札証のチャートも表示できます。

無料で使うための利用条件

kabuステーションを使うためには、通常月額990円(税込)を払わないと使えませんが、下記のいずれかに該当すれば無料で使えます。

無料条件
・初回申込みの翌々月第1営業日まで無料
・約定回数が1回以上で翌月は無料(SQ決済は対象外)
・お預り資産100万円以上で翌月は無料
・信用口座開設済みの場合は無料
・先物オプション、FX、CFDの口座を開設すると翌月は無料

この中でおすすめは、『信用口座開設』。信用口座さえ開設してしまえば、ずっと無料で使えます。

利用時間について

kabuステーションの利用できる時間は、午前6:30から翌午前5:45まで。朝の5:45~6:30分までの45分間は使用できません。

メンテナンスについて

土・日のメンテナンスは不定期。メンテナンスがあるときは1日中使えない時もありますが、滅多にないです。週末はほとんど使えます。

kabuステーションのインストール方法

kabuステーションのインストール方法

kabuステーションをまだインストールしていない方は、下記の手順通りに進めてください。インストール方法はパソコン用です。

動作環境チェック

kabuステーションを使える環境かどうかを事前に確認してください。最新のWindowsパソコンなら確認しなくても問題ないです。

推奨環境
OS:Windows8.1、Windows10
ブラウザ:Internet Explorer 11
CPU:Intel(R) Core(TM)i5-6500
メモリ:4GB以上
ハードディスク:2GB以上の空き容量
モニター解像度:1920×1080ピクセル以上

現在どのOSを使っているか分からない方は、松井証券サイトから確認できます。

Macは使えません。どうしてもMacで使いたい方は、Parallelsを試してみてください。ただし、kabuステーションが使えるかは確かめていないので分かりません。

インストール手順

① auカブコム証券サイトからログインし、TOPページの右メニューにある「kabuステーション起動」をクリックし「インストール・起動」をクリックする。

② インストール途中の「デスクトップにショートカットを作成しますか?」で「はい」をクリック。

③ デスクトップにショートカットアイコンが出たらインストール完了。

④ 最後にデスクトップのアイコンをダブルクリックして、口座番号とログインパスワードを記入すれば立ち上がります。

kabuステーションのチャート設定

kabuステーションのチャート設定

銘柄チャートは、TOPメニューの投資情報⇒チャートから。

初期は上記のようなローソク足と売買高のみになります。

僕が設定しているチャートはこちら。時間足は日足にしています。

テクニカル指標の設定方法は、チャート上で右クリックし「チャート設定」を選びます。

入れているテクニカル指標は、「移動平均」「ボリンジャーバンド」「移動平均エンベロープ」「売買高」の4つ。

使うテクニカル指標は、色々と試しながら決めていけば良いかと。

銘柄名をダブルクリックまたは、矢印とエンターキーでチャートと連動させる方法は、チャートの右側にある「HOTボタン」を右画像のようにしてください。

複数の時間足を連動させる時も同じです。

kabuステーションの便利機能

kabuステーションの便利機能を2つ紹介します。

他にも機能はたくさんありますが、ここでは紹介しきれないので、細かい機能は自身で確かめてください。

リアルタイム株価予測

リアルタイム株価予測

リアルタイム株価予測とは、寄り前から「予想値上がり・値下がり」、「予想売買高」、「予想売買代金」などをランキングとして上下50位が表示されます。

株価・投資金額・騰落率・売買高・売買代金も指定できるので、ランキングに表示させたい銘柄を簡単に選ぶことができます。

値上がり・値下がり幅、売買高、売買代金等も表示できます。

不要なものは外すこともできるので、必要な情報だけを表示できるところが優れています。

いつも僕が使っているのは、予想値上がり・値下がりがランキング

ランキングは上位50だけ表示されますが、市場別も指定できるので不便ではないです。

↓ 細かく指定が可能です。

株価、投資金額、騰落率、売買高、売買代金にて選択できます。

株価が50以上ということは50円以上が表示されます。これを設定しないと、50円以下の銘柄がランキングに表示され邪魔になります。

50円以下も必要ならチェックを外せば表示されるようになり、以下設定もできるので、100円以下のランキングのみも表示可能です。

騰落率は何%以上以下で設定できます。寄り前10%以上なら10を設定。

売買高は、10万株以上なら100を指定するだけで10株万以下の銘柄は表示されなくなります。100万株以上なら1000を。以下ももちろん設定可能です。

ニュースチェックが簡単

さらに便利なのは、ランキングから気になる銘柄があった場合、すぐにニュースをチェックできる点です。

銘柄選別は時間との闘いなので、1秒でも無駄にはできません。

ランキングに表示された銘柄名を1クリックするのみで、銘柄情報が出てきます。どんな材料や思惑で上下したかが一瞬で分かります。

チャートと連動

矢印とエンターキーだけでチャートと連動も便利な機能です。

数百銘柄でも10分もあれば、すべてのチャートをチェックできます。ツールの中で最も早いと思います。

矢印とエンターキー」がポイント!

ネットストック・ハイスピードはダブルクリックしないと連動しません。この違いを実際に確かめてみれば分かります。

これだけの機能が揃った『リアルタイム株価予測』は無料で使うことができますが、使うためには、毎月1回以上の約定が必要です。

以前は信用取引口座を開設していれば無条件で使えましたが、途中から1回以上売買しないと翌月から使えないようになりました。

毎月1回以上売買すれば、翌月から使えるようになります。

有料プランはないので、必ず月1回以上売買しないといけません。忘れると自動で1ヶ月間使えなくなり翌月まで使えません。

そこでお勧めなのが、少額でもできるETN

瞬間売買すれば数百円程度で済みます。僕は「2038原油 ダブル・ブル」で瞬間売買を月1回しています。

これが最安値になるかは分かりませんが、月200円以下で使えます。

上記は2019年1年分の履歴。1年で-2,358円。月コストは195円~200円の間。

もっとコストを抑えたい方は、チャート等を見てプラスで決済させるか、他のETNやETFで試してみてください。

ETFやENTについて知りたい方は、『ETF(上場投資信託)とは?』からご覧ください。

銘柄登録リスト

銘柄登録リストは、1つのリストで最大50銘柄登録できます。40まで使えるので、合計2000銘柄をリストにいれることができます。

リアルタイム株価予測からでも瞬時に加えることも可能です。

ネットストック・ハイスピードでも同様の機能はありますが、エクセルに貼り付けてからじゃないと登録できないので面倒です。

kabuステーションはコピペで直接登録できるので簡単です。

それと意外とないのが、メモ機能。これが地味に便利です。

気になる銘柄があってもたくさん出てくると、どういう理由でリストに加えたか忘れてしまうので、直近の材料等をいつも記入しています。

どこと業務提携したとか、上方修正したとか、〇月〇日に発売思惑とか。

銘柄登録リストもチャートと連動しているので、クリックまたは矢印とエンターキーですぐにチェックすることができます。

設定可能なテクニカル指標

テクニカル指標一覧上から順
VWAP、移動平均、ボリンジャーバンド、移動平均線エンベローブ、HLバンド、ARTバンド、パラボリック、ピボット、価格帯別売買高、RSI、ストキャスティクス、%R、RCI、CCI、サイコロジカル、移動平均線乖離率、MACD、ROC、モメンタム、ヒストリカル・ボラリティ、ART、DMI、アルーンインジケーター、アルーンオシレーター、ボリュームレシオ、信用残、売買高

2020年5月8日現在、全部で27種類あります。

テクニカル指標は最低限のものしかなく、細かく分析するには向いてません。

僕は、kabuステーションでざっくり選んで、最終判断はネットストック・ハイスピードを使っています。

まとめ

最も早く銘柄の選別ができるのが、kabuステーション。ここにしかない機能である『リアルタイム株価予測』もあり、絶対に使うべきツールでしょう。

主に使っているのは、「リアルタイム株価予測」と「チャート」と「銘柄登録リスト」。他にも便利な機能あるので実際に試してみてください。

まだ口座を開設していない方はauカブコム証券から。