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銘柄の選び方|利用すべき株情報サイトと手順

株を始めてみたが「どうやって銘柄を選べばいいのか分からない」とお悩みではないだろうか?
そんな方の為に、おすすめの銘柄の選び方を分かりやすく解説する。

この記事で紹介している方法だと、短時間で上がりやすい銘柄を選べるようになる。僅かな時間で出来る為、忙しいサラリーマンの方でもできる。

それでは、順番に解説する。

銘柄の選び方はジャンルを絞ること

銘柄の選び方はジャンルを絞ること

最も時間を使うのは、銘柄の選別。日本株の銘柄数は全部で3700以上もあり、すべて確認していたら、膨大な時間がかかってしまい現実的ではない。効率よく銘柄を選ぶためには、ジャンルを絞る必要がある。

僕は、「ストップ高」「好決算」「株探(材料)」「優待・配当」に絞っている。

このように絞ることで、短時間で銘柄を選ぶことができるようになる。

毎日10分くらいしか時間を使えないなら「ストップ高」とか、ご自身の生活スタイルに合わせて選んでみてほしい。

ストップ高から選ぶ

ストップ高から選ぶ

ストップ高とは、当日の値幅上限まで買われた銘柄のことで、何かしら材料が出ていることが多い。1日10銘柄前後のため、短時間で銘柄を選ぶことができる。

ストップ高になった銘柄一覧は、ネットストック・ハイスピードだと「メニュー株式ランキング⇒株式S高/S安」から出てくる。他には、株探の15:30分に更新される「【材料】本日の【ストップ高/ストップ安】 引け」からも確認できる。

手順は、何がきっかけでストップ高になったのかを「株探」で確認する。材料が出ていたら、売上・利益増につながるのかどうかを判断する。売上・利益増の見込みがあれば監視リストに入れる。

材料の見極めができないと勝つことはできないので、材料とその後の値動きを追っていき検証してほしい。Excel等にデータを記入していくことも大事。

材料の見極めは「儲かるかどうか」だけなので難しく考えずに。

好決算から選ぶ

好決算から選ぶ

株価は決算発表をきっかけに上下することが多いため、もっとも重要なジャンルと言える。

好決算銘柄の選び方は、チャートを使う。簡単に説明すると、決算発表当日もしくは翌日に大きく上げた銘柄から選ぶ。

決算後に大きく上げたということは、その時点で好決算だということが分かりる。チャートで確認するため短時間で選ぶことが可能。

好決算銘柄の選ぶ手順は、この後に説明する「銘柄を選ぶ際に利用すべきサイトと手順の日本経済新聞(決算発表スケジュール)」から。

株探(材料記事)から選ぶ

株探(材料記事)から選ぶ

株探サイトでの銘柄選びに最適なのが「材料記事」。前日もしくは当日に出た材料を分かりやすくまとめているため、選びやすい記事。

最初のうちは全ての記事を見たほうがいいと思う。それでも1日100記事程度なので、そんなに時間はかからない。慣れてくるとタイトルだけで分かるようになるため、1日10記事くらいのチェックで済むようになる。

僕の場合は、気になるタイトルがあったら、記事の内容と株探の簡易チャートを見て選んでいる。日によって変わるが、10分~30分程度で終わりる。

材料記事では、ストップ高と同じく材料の見極めができないと勝つことはできないので、材料とその後の値動きを追っていき検証してほしい。

材料の見極めは「儲かるかどうか」だけ。

株主優待・配当から選ぶ

株主優待・配当から選ぶ

株主優待は企業が株主へ自社の商品やサービスを提供してくれるもの、配当は利益の一部を株主へ還元してくれるもの。年1回か2回優待や配当が貰える。

人気のある優待だと、権利付き最終日までに株価が上がることがある。その銘柄を選び買う。株主優待・配当での値上がり期待銘柄は事前に分かるため、毎日銘柄の選ぶ作業をする必要はない。

選ぶ作業をやってしまえば半年~1年はやらなくて済むため、本業が忙しい方に向いているジャンルである。

自分で選ぶ時間はないという方は、めるまが読者限定で公開している。

銘柄を選ぶ際に利用すべきサイトと手順

銘柄を選ぶ際に利用すべきサイトと手順を説明する。すべて無料で使える。

日本経済新聞(決算発表スケジュール)

日本経済新聞(決算発表スケジュール)は決算日を知るためのサイト。ジャンルで説明した、好決算銘柄を選ぶ際に決算一覧を利用する。

手順は、前日の決算銘柄一覧を右クリックしてコピーする。コピーするのは決算発表日から上場市場まで全てで構わない。※コピーするのは前日の銘柄で当日ではない。ご注意を。

次に、kabuステーションの「銘柄登録リスト」に登録する。

銘柄登録リストは、メニューの投資情報→銘柄登録リスト(リスト)から表示できる。

銘柄登録リストを表示させたら、リスト上でコピーした決算銘柄一覧を貼り付ける。

決算発表スケジュールサイトの決算一覧では、最大50件ずつ表示されるので、銘柄数が多いときは、リスト1に50銘柄リスト2に50銘柄と、複数のリストに登録を。

決算ピーク時期だと多い日で630社ほどになり、合計13リストに貼り付ける。コード番号や市場とかはバラバラで構わない。

決算の銘柄一覧を貼り付けると、このように登録される。

初期設定だと時刻など不要な情報が入っているので、不要なものは消去を。

消去方法は、メニュー上で不要なものを右クリックすると「〇〇」:表示しないと表示されるで、それをクリックするだけで表示されなくなる。

決算一覧をコピー後、kabuステーション上で銘柄を貼り付けができない方は、Excelに貼り付けてから、銘柄コードだけをコピーして試して。

銘柄一覧を登録するツールは、kabuステーションじゃなくても大丈夫。ネットストック・ハイスピードでも登録可能。使いやすいものを選んで。

決算銘柄の一覧を登録したら、騰落率をクリックする。

騰落率をクリックすると、上昇率の高い順に入れ替わる。この一覧から、5%以下のものは全て消去する。Shiftキーでまとめて消去を。

ここでの作業は、騰落率5%以下の銘柄を全て消去するだけ。作業する時間は、翌日午前10時以降なら場中にやっても構わない。場中にできないなら、当日中なら夜中でも構わない。翌日になってしまうと、前日の騰落率が消えてしまうので、なるべく当日中にやってほしい。

株探(かぶたん)

株探(かぶたん)は、ストップ高や株探(材料記事)から選ぶでも出した、誰もが使っている有名な株情報サイト。

特に特集記事に出てくる銘柄は、大幅ギャップアップになるくらい影響力がある。

株探で見るべき情報は、市場ニュースの「材料」「注目」「特集」と、「会社開示情報」。僕が見ているのは4つだけ。

株探について詳しく知りたい方は、下記の記事でまとめている。

株探(かぶたん)をおすすめする理由と毎日見るべき情報4選

SBI証券の優待一覧

優待銘柄を探すにはSBI証券がおおすすめ。ジャンル別、権利確定月別、必要な金額別に分かれており選別しやすくなっている。

口座を開設していれば無料で使える。

トップメニュー ⇒ 国内株式 ⇒ 株主優待 ⇒ 株主優待検索から見れる。

まとめ

おすすめの銘柄の選び方を解説した。効率よく大きく上がりやすい銘柄を選ぶことができる方法なので、今日からやってみてほしい。

「銘柄の選び方を理解できた」と言う方は、チャートでタイミングを合わせていこう。買うタイミングについては、下記の記事にてご確認を。

株の買うタイミングをチャートで解説【3つの買いパターン】