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株チャートの見方を1分で理解できる|おすすめテクニカル指標と使用ツールも紹介

「株のチャートってなんだか難しい」と思ってないだろうか?そんな方の為に、初心者さんでも1分で理解できるように解説している。

株のチャートは、売買タイミングを判断するためには必要なものなので、最低限のことは理解しておこう。

チャートを使えば最適なタイミングで売買することができ、迷うことは無くなる。

それでは、順番に解説する。

知っておくべき株チャートの見方

知っておくべき株チャートの見方

株のチャートというのは、株価の値動きをローソク足というものに変えグラフ化したもので、高値・安値・始値・終値で構成されている。

この「高値・安値・始値・終値」に加え、「節目」さえ理解しておけば大丈夫。

「え!それだけ?」と思うかもしれないが、株はチャートだけで運用するわけではないので、最低限の知識だけで十分である。

それと、チャート分析に時間を使うではなく、業績とかファンダ分析に使おう。

高値・安値・始値・終値の見方

高値・安値・始値・終値の見方

日足ではローソク足1本が1日分となり、高値がその日に一番高い株価で、安値がその日に一番安い株価。始値とは、その日(午前9時)に始まった株価。終値とは、その日(午後3時)に終わった株価。終値が始値を上回れば陽線で、下回った時は陰線になる。陽線か陰線かでも翌日の株価に影響あるため重要である。

高値・安値・始値・終値は、チャート上で確認ができる。

ネットストック・ハイスピードでは、メニューの「D」ボタンをクリックするとデータウィンドウが出てくる。マウスをローソク足に合わせると、その時の始値・高値・安値・終値が分かる。

節目の見方

節目とは、1,000円や2,000円とかキリの良い株価。

特に大きく上げた株価が戻してきたら、節目を意識した動きになりやすいので、事前に想定しておくと迷いなく買うことができる。

このように大きく上げた後、どこで下げ止まるかを予測する時に節目を見ていく。上記パターンだと3,000円の節目があり、ここで下げ止まるのではないかと事前に予測ができる。

結果、3,000円節目で戻している。

その後反発して、4,000円節目の手間で上げ止まった。この時の最高値は3,950円なので、4,000円節目を意識した動きになっている。

高値も事前に予測をして、4,000円手前で失速するのではと想定したら、半分とか利食いするのもありだと思う。

節目を意識するしないで変わるため、狙っている銘柄や保有銘柄があれば節目を必ず確認を。

おすすめのテクニカル指標と株のチャートツール

おすすめのテクニカル指標と株のチャートツール

ここからは、僕が使っているテクニカル指標と株のチャートツールを紹介するが、同じものを使う必要はない。いろいろ試しながら、自分に合ったテクニカル指標とツールを見つけてほしい。

おすすめのテクニカル指標は5つ

株のテクニカル指標とは、株価の値動きを予測しやすくするもの。でもテクニカル指標は沢山あり、どれを使えばいいのか分からないよな。

そこで、僕が使っているおすすめのテクニカル指標と理由を説明する。

使っているテクニカル指標は「移動平均線」「ボリンジャーバンド」「一目均衡表の雲」「トレンドライン」「ハイ・ローチャンネル」の5つ。

チャートツールによっては使えないものもあるので、すべて使いたいなら「松井証券のネットストック・ハイスピード」を。

移動平均線について

移動平均線は、チャートを見ている人ならほとんど使っているテクニカル指標だと思う。

よく使われる線は、5・25・75線。特に重要なのは5線で、買うタイミングや売るタイミングに使用でき、初動の値動き判断には最適な移動平均線。

僕が使用している線は、5・20・25・60・75・100・200線。

ボリンジャーバンドについて

ボリンジャーバンドは、トレンドとレンジ判断に使えるもの。

ボリンジャーバンドが収縮している時は、次のトレンドに向けてパワーを溜めている時(レンジ)。ボリンジャーバンドが拡大している時は、パワーを開放している時(トレンド)というように見ていく。

他には利食い判断に使うこともでき、1σを超えたら利食いするなど様々な用途で使われる。通常は1つだけではなく、1σ・2σ・3σと複数表示させて判断する。

一目均衡表の雲について

一目均衡表は、トレンドや抵抗ポイントの判断に使える指標。

転・基準線・遅行スパン・先行スパンの4つがあり、僕は先行スパンの雲をだけを使用している。

雲の上にローソク足がある時は上昇トレンド、雲の下にローソク足がある時は下降トレンドとして判断している。

トレンドラインについて

レンドラインは、高値と安値に引かれる斜めのラインで、ブレイクとレンジ判断に使用する。三角持ち合い判断にも欠かせないもの。

トレンドラインは自分で引くことも可能だが、毎回ラインを引いていたら時間がかかりすぎて無理だと思う。

ネットストック・ハイスピードのトレンドラインなら自動で引かれるため、チャートを表示させた瞬間に判断できる。

ハイ・ローチャンネルについて

ハイ・ローチャンネルは、高値と安値に表示される点線の指標。

どこまで上がりやすいか、どこで下げ止まりやすいかを判断しやすくなるもので、株価を予測するのに重要な指標になる。

僕は、日足よりも月足の高値と安値を重視している。

使っている株のチャートツール

使っている株のチャートツールは、「松井証券のネットストック・ハイスピード」「クリック証券のスーパーはっちゅう君」「auカブコム証券のkabuステーション」の3つ。

メインで使っているのは、松井証券のネットストック・ハイスピード。

クリック証券のスーパーはっちゅう君も同じ仕様だが、マイナーな名証・福証・札証のチャートは表示されない。

2つ使っている理由は、ネットストック・ハイスピードのメンテナンスが長く週末に使えないため、その時はスーパーはっちゅう君を使用している。

メインがネットストック・ハイスピード、サブがスーパーはっちゅう君。kabuステーションは、短い時間で多くのチャートを見るのに向いているツール。

以上、3つのチャートツールを毎日のように使っている。どれも口座開設をすれば無料で使うことができる。

チャートツールの詳しい説明は、下記の記事から。

ネットストック・ハイスピードの便利機能と使い方 スーパーはっちゅう君の便利機能と使い方 kabuステーションの便利機能と使い方【最速で選別できるツール】

まとめ

チャートの見方が分からない初心者向けに解説をした。

すべて見て「チャートの見方は分かった」と言う人は、チャートの買うタイミングを学んでいこう。下記の記事でまとめている。

株の買うタイミングをチャートで解説【3つの買いパターン】