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株の始め方|必要な物と口座開設まで解説

老後や叶えたい夢の為に株を始めてみたいと思ったが、何が必要なのか、何から準備をすればいいのか悩んでいないだろうか?

そんな方の為に、僕がやってきた手順を解説する。

口座開設は1週間程度で完了するので来週にも始められる。もっと早くと言う人向けに、当日中に口座開設を完了させる方法も紹介している。

手順通り進めてもらえば、株投資家として第一歩が踏み出せられる。

それでは、順番に解説する。

株の始め方SETP1:必要なものを揃え環境を整える

株の始め方SETP1:必要なものを揃え環境を整える

用意すべき必要なもの
・パソコンとスマホを用意する
・Excel (エクセル)を用意する
・卓上電卓を用意する

まずは、株を始めるために必要なものを揃えよう。

すでに、パソコン(Windows)・スマホ、Excel、卓上電卓を全て持っているなら、SETP2の『口座開設の申し込み』から。

パソコンとスマホを用意する

『パソコン』と『スマホ』を用意しよう。

このブログ記事を見ている時点で、パソコンかスマホは持っているはずだから、あえて説明するまでもないが、パソコンは何でも良いわけではない。

株を売買するためには、証券会社が提供しているツールを使う必要があるため、対応している『OS』を用意しないといけない。

スマホは、iPhoneとAndroid両方とも大丈夫。極端に古くなければ、どのスマホでも大丈夫なはず。

パソコンは、Windowsを用意。サイトからの売買注文だけなら、Macでも大丈夫だが、ツールは、Windows(Windows 8.1、Windows 10)対応のみがほとんど。

「Macしか持っていない!」と言う方は、Parallelsを使ってみてほしい。

Parallelsは、Windows環境を実行できるもの。ただし、証券会社のツールが使えるかは確かめていないので分からない。

Parallelsで動作できなかったら、Windowsのパソコンを買うしかない。Windowsなら安いのでも大丈夫だが、推奨環境はあるので確かめてからの購入を。

▼使っているツールの推奨環境

松井証券ネットストック・ハイスピードの推奨環境
CPU:1.6GHz以上、メインメモリ:1GB以上、ハードディスク空き容量:50MB以上、ディスプレイ:1024×768ピクセル以上。
クリック証券スーパーはっちゅう君の推奨環境
メインメモリ:512MB以上、ハードディスク空き容量:100MB以上、ディスプレイ:1280×768ピクセル以上。
SBI証券HYPER SBIの推奨環境
CPU:1GHz以上 、メインメモリ:1GB以上、ハードディスク空き容量:1GB以上、ディスプレイ:1024×768ピクセル以上。
auカブコム証券kabuステーションの推奨環境
CPU:Intel(R) Core(TM)i5-6500 、メインメモリ:4GB以上、ハードディスク空き容量:2GB以上、ディスプレイ:1920×1080ピクセル以上。

これら推奨環境のパソコンを持っていないなら、新しいものを買おう。

ちなみに僕の環境は

CPU:2.81GHz 、メインメモリ:8GB、ハードディスク空き容量:185GB、ディスプレイ:1920×1080ピクセル。

ハイスペックなパソコンを買ったわけではないので、ごく普通の環境だと思う。それでも、4つのツールは全て正常に使えている。

パソコン工房

使っているパソコンは、パソコン工房で2018年7月に購入している。もうすぐ3年経過するが、トラブルは一度もなく快適。

買い替える時は、またパソコン工房で注文しようと思っている。

ノートPC、デスクトップどちらでも構わないが、もう1つモニターはあったほうがいい。1画面だとチャートツール1つしか見れない。最低でも2つは用意するべき。

モニターを5台とか並べている人もいるが、デイトレでずっと張り付いている以外、そんなに必要ない。スイングだけなら、メインのモニターとサブモニターの2台あれば十分。

Excel (エクセル)を用意する

Excel (エクセル)

売買履歴や検証結果などを記入してくのでExcel は必要だが、Excelの代わりになるものがあれば何でも構わない。

新しくパソコンを買う際には、Microsoft Officeを一緒に買ってほしい。パソコン工房では、注文ページで指定できる。一番安いもので大丈夫。

Excelが必要な理由は、過去のデータを記入し積み重ねていかないと、勝ち組にはなれないから。成功しているトレーダーは全員やっていると思う。

卓上電卓を用意する

卓上電卓

株には、卓上電卓は必須。

パソコンとスマホには、電卓の専用アプリがあるため買う必要ないかもしれないが、毎回立ち上げのひと手間がある為、面倒ではないだろうか?

普通の卓上電卓のほうがすぐに使えるし、僅かだけど時短になる。

僕が使っているのは、CASIOの電卓

持っていない人は、使いやすいものを選んで。どうせなら、モチベーションが上がるものを選んだほうがいい。スマホの電卓で十分というなら用意する必要なし。

STEP1まとめ

パソコン、スマホ、Excel (エクセル)、卓上電卓の準備はできただろうか。用意できていないなら、Amazon等で注文してからSTEP2に進んでほしい。

株の始め方SETP2:口座開設の申し込みをする

株の始め方SETP2:口座開設の申し込みをする

必要なものを揃え環境を整えたら、証券会社で口座申し込みをする。証券会社の口座開設だとハードルが高いと思われがちだが、銀行口座の開設と同じなので安心を。

ネットで完了するので、どこかに行って手続きをする必要もない。でも「証券会社が沢山あり、どこを選べばいいの?」と迷うと思う。そこで、僕が口座を開設している証券会社を紹介する。

僕が口座を開設している7つの証券会社

僕が口座を開設している証券会社は下記の7社。

DMM.com証券 ※口座開設から1ヶ月間手数料0円
LINE証券 ※LINEポイントを使って株が買える
SBIネオモバイル証券 ※Tポイントを使って株が買える
SBI証券 ※高機能ツールが無料で使える、IPOでポイントが貰える
松井証券 ※高機能ツールが無料で使える
GMOクリック証券 ※高機能ツールが無料で使える
auカブコム証券 ※高機能ツールが無料で使える

DMM.com証券では、スマホでスピード本人確認というものがあり、すべてをオンラインで完結させることができ、口座開設完了の郵便物を受け取る必要がない。当日中に口座開設を完了させることもできるため、今すぐ株を始めたい方には最適かと。さらに、開設から1ヶ月間は手数料0円。
» DMM.comの詳細はこちら

SBIネオモバイル証券は、普段のお買い物で貯めたTポイントを使って株が買える。株だけではなくFXもできるから初心者向きの証券会社。» SBIネオモバイル証券の詳細はこちら

いきなり7社すべての口座を開設する必要はない。まずはどれか1つを選び開設してみよう。

銀行口座と同じように証券口座も維持費はかからないので、口座を開設して不要だったら、そのまま放置しても大丈夫。

「いろいろ比較したが、1社に絞るのは難しい」と言う方は、すべて申し込んでから決めるのが良い。不要になったらすぐに解約はできるから。

口座開設の申し込み手順

1.本人確認書類とマイナンバー確認書類を用意する
2.Web上または郵送で申し込みをする
3.1週間程度で口座開設書類が郵送で届く

申し込みする際には、マイナンバーは必須なので用意しておこう。

写真付きのマイナンバーカードを持っている方は、プラス本人確認書類が1種類必要。通知カードしか持っていない方は、プラス本人確認書類が2種類必要。

対象の本人確認書類は、

運転免許証、運転経歴証明書、住民基本台帳カード、パスポート、住民票、各種年金手帳、各種健康保険証、印鑑証明書。

証券会社ごとに若干違う場合があるので、申し込む前に確認を。

本人確認書類とマイナンバー確認書類を用意したら、口座を開設したい証券会社のサイトから申し込む。

郵送でも申し込みはできるが、Web上で済ませたほうが楽だし早い。名前や住所等を記入していき、申請したら審査結果を待つだけ。

申し込みする際の注意点

申し込みする際に慎重に決めるべきなのは、特定口座と源泉徴収ありなし。特定口座(源泉あり)、特定口座(源泉なし)、一般口座の3つから選べるが、自分に合っているのはどれなのか、ちゃんと調べてから決めてほしい。確定申告を自分でやりたくない方は、特定口座(源泉あり)を選んで。特定口座(源泉あり)だと、売買するごとに利益が出ていれば、その度に税金分が引かれる。損失が出たらその分が返還される。ようするに、税金が自動で計算されて1年後に証券会社が代わりに申告してくれるということ。自分で申告し税金を納める必要はない。

信用取引の口座開設を申し込む

口座開設書類が届いたら、信用取引の口座を申し込みをしよう。口座開設の時に信用口座も申し込みができる場合は、同時に申し込みを。

株をやらない方からすると「信用取引は怖い」と思うかもしれないが、そんなことはない。預けた資金の3.3倍までしか売買することはできなので、リスクは少ない。

信用口座がないと、空売りをすることができないし、デイトレをする際にも、同一資金で同じ銘柄を売買できないなど不便なので、信用口座は開設すべき。ただし、信用口座は審査が一応ある。でもほとんど大丈夫かと。僕は今まで審査に落ちた経験はない。

信用口座の審査は厳しくないと思うが、念のために証券口座に入金してから申し込みをすると、より通りやすい。

STEP2まとめ

STEP2は口座開設の申し込みをする。

証券会社ごとに手順は違うが、名前や住所等を記載された通り記入していくだけなので、誰でもできる。

もし分からないとこがあれば、証券会社に用意されている問い合わせ先に連絡してみてほしい。丁寧に教えてもらえるはず。

口座開設が終わったらSTEP3に進んで。

株の始め方SETP3:証券口座への入金とツールの設定

株の始め方SETP3:証券口座への入金とツールの設定

STEP2で口座開設が完了したら、その口座へ入金をして売買用のツールをダウンロードしよう。この作業が終われば、株投資家としてスタートラインに立てるので、もう少しだけ頑張ろう。

証券口座に入金する

売買予定の証券口座に入金しよう。ネット銀行なら即座に入金される。

主な対応ネット銀行は、住信SBIネット銀行、ジャパンネット銀行、 楽天銀行、三井住友銀行、イオン銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行など。提携銀行は証券会社ごとに違うので予め確認を。

SBI証券を売買用に使うなら、住信SBIネット銀行が便利。証券口座と連動しているため、振替だけで即座に入金ができる。

ネット対応の銀行口座を持っていない方はいないと思うが、もしも持っていないなら、銀行口座の開設もする必要がある。

住信SBIネット銀行、ジャパンネット銀行、 楽天銀行、三井住友銀行のどれかを開設すれば大丈夫。

チャートツールをダウンロードする

各サイトからログインし、チャートツールをダウンロードしよう。口座を開設していれば、無料でダウンロードすることができる。

チャートツール

ツールのダウンロード先

松井証券ネットストック・ハイスピード

松井証券ネットストック・ハイスピード:TOPページ⇒左メニューにあるネットストック・ハイスピード⇒ダウンロードをクリック。

クリック証券スーパーはっちゅう君

クリック証券スーパーはっちゅう君:TOPページ⇒上部メニューにあるツール⇒
スーパーはっちゅう君のダウンロードをクリック。

auカブコム証券kabuステーション

auカブコム証券kabuステーション:TOPページ⇒上部メニューにあるkabuステーション⇒インストール・起動をクリック。

SBI証券HYPER SBI

SBI証券HYPER SBI:TOPページ⇒上部メニューにあるツール・アプリ⇒HYPER SBIのダウンロードをクリック。

チャートツールをダウンロードをしたら、ログインし初期設定をしよう。それぞれのチャートツールについて詳しく知りたい方は、下記の記事から。

ネットストック・ハイスピードの便利機能と使い方 スーパーはっちゅう君の便利機能と使い方 kabuステーションの便利機能と使い方【最速で選別できるツール】

まとめ

お疲れさま。

株を始める準備は全て終わったので、今日から株投資家として第一歩。

含み損や損切りなど精神的に辛い時はあるが、諦めずに続けていけば老後の心配はなくなり、叶えたい夢を実現できるだろう。

株を始める準備が終わったなら、「株の勉強の仕方を6ヵ月分のスケジュールで解説」に進んで。