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株式投資の始め方を分かりやすく説明 | 必要な物と口座開設まで

30代・40代になって老後のことが不安だから、今ある資産を増やすために株式投資を始めたいと思ったが、仕事が忙しくて先送りに…。

ようやく始める決断をしたが、何が必要なのか、何から準備をすればいいのか悩んでいませんか?

そんな方の為に、株式投資に必要な物と口座開設までの手順を説明します。

手続きから1週間以内に終わるので、来週にも始められますよ。

SETP1:必要な物を揃え環境を整える

SETP1:必要なものを揃え環境を整える

用意すべき必要なもの
・パソコンとスマホを用意する
・Excel (エクセル)を用意する
・卓上電卓を用意する

まずは、株式投資を始めるために必要な物を揃えましょう。

すでに、「パソコン(Windows)」「スマホ」「Excel」「卓上電卓」をすべて持っているなら、SETP2の『口座開設の申し込み』からご覧ください。

パソコンとスマホを用意する

『パソコン』と『スマホ』を用意しましょう。

このブログ記事を見ている時点で、パソコンかスマホは持っているはずだから、あえて説明するまでもないですが、パソコンは何でも良いわけではありません。

株を売買するためには、証券会社が提供しているツールを使う必要があるため、対応している『OS』を用意する必要があります。

スマホは、iPhoneとAndroidの両方とも大丈夫です。

パソコンは、Windowsを用意します。

証券会社サイトからの注文だけならMacパソコンでも大丈夫ですが、ツールはWindows(Windows 8.1、Windows 10)対応パソコンのみがほとんどです。

「Macパソコンしか持っていない!」と言う方は、Parallelsを使ってみてください。

Parallelsは、Windows環境を実行できるものです。

ただし、証券会社のツールが使えるかは確かめていないので分かりません。Parallelsで動作できなかったら、Windowsのパソコンを買うしかありません。

使っているツールの推奨環境

・松井証券ネットストック・ハイスピードの推奨環境
CPU:1.6GHz以上、メインメモリ:1GB以上、ハードディスク空き容量:50MB以上、ディスプレイ:1024×768ピクセル以上。

・SBI証券HYPER SBIの推奨環境
CPU:1GHz以上 、メインメモリ:1GB以上、ハードディスク空き容量:1GB以上、ディスプレイ:1024×768ピクセル以上。

・auカブコム証券kabuステーションの推奨環境
CPU:Intel(R) Core(TM)i5-6500 、メインメモリ:4GB以上、ハードディスク空き容量:2GB以上、ディスプレイ:1920×1080ピクセル以上。

これら推奨環境のパソコンを持っていないなら、新しいものを買いましょう。

ちなみに僕の環境は

CPU:2.81GHz 、メインメモリ:8GB、ハードディスク空き容量:185GB、ディスプレイ:1920×1080ピクセル。

ハイスペックなパソコンを買ったわけではないので、ごく普通の環境だと思います。それでも、3つのツールは全て正常に使えています。

パソコン工房

僕が使っているパソコンは、パソコン工房で2018年7月に購入しています。3年経過しましたが、トラブルは一度もなく快適です。

買い替える時は、またパソコン工房で注文しようと思っています。

それと、もう1つモニターはあったほうがいいです。1画面だとチャートツール1つしか見れないので、最低でも2つは用意するべきです。

モニターを5台とか並べている人もいますが、デイトレでずっと張り付いている以外、そんなに必要ないです。

スイングだけなら、メインのモニターとサブモニターの2台あれば十分です。

モニターだけなら、Amazonで買うのが安くでおすすめです。大きさは23~27インチくらいがいいと思います。僕は24インチをAmazonで買いました。

Excel (エクセル)を用意する

Excel (エクセル)

Excel (エクセル)を用意してください。

Excelが必要な理由は、売買履歴や検証データを記入し、積み重ねていかないと勝ち続けられないからです。

新しくパソコンを買う際には、Microsoft Officeを一緒に買ってください。パソコン工房では、注文ページで指定できます。一番安いもので大丈夫です。

すでにOfficeが無いパソコンを買ってしまった方は、Amazonから購入できます。常に最新のOfficeを使いたいなら、年払いの365 Personalを購入してください。

売買履歴や検証結果などを記入してくのでOfficeのExcel は必要ですが、Excelの代わりになるものがあれば何でも構いません。

卓上電卓を用意する

卓上電卓卓上電卓を用意してください。

株では「%」の計算などをする必要があるため、卓上電卓は必要です。

パソコンとスマホには、電卓の専用アプリがあるため買う必要ないかもしれませんが、立ち上げのひと手間がある為、面倒ではないでしょうか?

普通の卓上電卓のほうがすぐに使えるし、僅かだけど時短になります。

僕が使っているのは、CASIOの電卓

持っていない方は、使いやすいものを選んでください。

SETP2:口座開設の申し込みをする

株の始め方SETP2:口座開設の申し込みをする

必要な物を揃えたら、証券会社で口座の申し込みをしましょう。

証券会社の口座開設はハードルが高いと思われがちですが、銀行口座の開設と同じなので簡単です。

ネットで完了するので、どこかに行って手続きをする必要はありません。

でも「証券会社が沢山あり、どこを選べばいいの?」と迷いますよね。そこで、僕が口座を開設している証券会社を紹介します。

口座を開設している5つの証券会社

口座を開設している証券会社は下記の5社です。

SBI証券 ※手数料が安い、米国株の取り扱い数は最多
松井証券 ※高機能ツールが無料で使える、1日信用だと手数料無料
GMOクリック証券 ※高機能ツールが無料で使える
auカブコム証券 ※高機能ツールが無料で使える
DMM.com証券 ※口座開設から1ヶ月間手数料0円

DMM.com証券では、スマホでスピード本人確認というものがあり、すべてをオンラインで完結させることができ、口座開設完了の郵便物を受け取る必要がないです。当日中に口座開設を完了させることもできるため、今すぐ株を始めたい方には最適です。さらに、開設から1ヶ月間は手数料0円。
» DMM.comの詳細はこちら

「いろいろ比較したが、1社に絞るのは難しい!」と言う方は、すべて申し込んでから決めてください。不要になったらすぐに解約はできます。

銀行口座と同じように証券口座も維持費はかからないので、口座を開設して不要だったら、そのまま放置しても大丈夫です。

もっと手数料やサービスで比較をしてみたい方は、下記の有名証券会社もあります。

マネックス証券
楽天証券
LINE証券
SBIネオトレード証券

口座開設の申し込み手順

① 本人確認書類とマイナンバー確認書類を用意する
② Web上または郵送で申し込みをする
③ 1週間程度で口座開設書類が郵送で届く

口座を申し込みする際には、マイナンバーは必須なので用意しましょう。

写真付きのマイナンバーカードを持っている方は、プラス本人確認書類が1種類必要。通知カードしか持っていない方は、プラス本人確認書類が2種類必要です。

対象の本人確認書類は、

運転免許証、運転経歴証明書、住民基本台帳カード、パスポート、住民票、各種年金手帳、各種健康保険証、印鑑証明書。

証券会社ごとに違う場合があるので、申し込む前に確認をしてください。

本人確認書類とマイナンバー確認書類を用意したら、口座を開設したい証券会社のサイトから申し込みます。

メインで使っているSBI証券会社はこちらから。

郵送でも申し込みはできますが、Web上で済ませたほうが楽だし早いです。名前や住所等を記入していき、申請したら審査結果を待つだけです。

証券会社ごとに違いますが、1週間程度で口座開設書類が郵送で届きます。

口座を申し込みする際の注意点!
口座を申し込みする際に慎重に決めるべきなのは、特定口座と源泉徴収ありなし。特定口座(源泉あり)、特定口座(源泉なし)、一般口座の3つから選べますが、自分に合っているのはどれなのか、調べてから決めてください。確定申告を自分でやりたくない方は、特定口座(源泉あり)を。特定口座(源泉あり)だと、売買するごとに利益が出ていればその度に税金分が引かれます。損失が出たらその分が返還されます。税金が自動で計算されて、1年後に証券会社が代わりに申告してくれるということです。自分で申告し税金を納める必要はありません。

僕は「特定口座、源泉徴収あり」なので、自分で確定申告はしていません。すべて証券会社が代行してくれます。

信用取引の口座開設を申し込む

口座開設書類が届いたら、信用取引口座の申し込みをしましょう。

信用取引とは、

現金を担保として証券会社に預けることにより、約3倍までの株を借りて取引ができるようになるものです。売りもできるようになります。

例えば、30万円を証券会社の口座に預けたら、約90万円までの銘柄を売買することができるようになります。

株をやらない方からすると「信用取引は怖い!」と思うかもしれませんが、そんなことはないです。

株は預けた資金の約3倍までしか売買することはできなので、リスクは少ないです。

信用取引口座がないと売りをすることができませんし、デイトレをする際にも、同一資金で同じ銘柄を売買できないなど不便なので、信用取引口座は開設すべきです。

ただし、信用口座は審査が一応あります。でもほとんど大丈夫だと思います。僕は今まで審査に落ちた経験ありません。

信用口座の審査は厳しくないですが、念のために証券口座に入金してから申し込みをすると通りやすいと思います。

外国株式の口座開設を申し込む

米国株もやりたい方は、外国株式の口座を開設する必要があります。米国株はSBI証券がおすすめです。

審査は無いので、申し込めばすぐに開設できます。

SBI証券だと米国株以外に、中国・韓国・ロシア・ベトナム・インドネシア・シンガポール・タイ・マレーシアの株の売買ができます。

外国株も特定口座(源泉あり)なら、自分で確定申告をする必要はありません。

SETP3:口座への入金とツール・アプリのダウンロード

SETP3:証券口座への入金とツールのダウンロード

口座開設が終わったら、口座へ入金をして売買用のツール・アプリを、パソコンとスマホにダウンロードしましょう。

証券口座に入金する

売買予定の証券口座に入金しましょう。ネット銀行なら即座に入金されます。

主な対応ネット銀行は

住信SBIネット銀行、PayPay銀行、 楽天銀行、三井住友銀行、イオン銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行など。

提携銀行は証券会社ごとに違うので予め確認をしてください。

SBI証券を売買用に使うなら、住信SBIネット銀行が便利です。証券口座と連動しているため、振替だけで即座に入金ができます。

ネット対応の銀行口座を持っていない方はいないと思いますが、もしも持っていないなら、銀行口座の開設もする必要があります。

住信SBIネット銀行、PayPay銀行、 楽天銀行、三井住友銀行のどれかを開設すれば大丈夫です。

ツール・アプリをダウンロードする

証券サイトからログインし、ツール・アプリをダウンロードしましょう。口座を開設していれば、無料でダウンロードすることができます。(一部有料もあり)

ツール・アプリをダウンロードする

SBI証券だと、パソコン用のHYPER SBIスマホ用の「SBI証券 株」アプリをダウンロードします。

ダウンロードしたら、ユーザーネームとパスワードを記入して、ログインできるか確かめてください。

IDやパスワードを何度も間違うと、口座がロックされログインできなくなってしまうのでご注意ください。

ロックされてしまったら、カスタマーサービスセンターに電話して解除してもらってください。

まとめ

株を始める準備は全て終わりました。

今から株投資家として第一歩です!

含み損や損切りなど精神的に辛い時はありますが、諦めずに続けていけば、老後の心配はなくなり、叶えたい夢を実現できますよ。

これからやっていくべきことは、「株の勉強の仕方を6ヵ月分のスケジュールで解説」でまとめているのでご覧ください。