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ETF(上場投資信託)とは?【実践例あり】

株式投資をやりたいと思っても、使えるお金が10万しかなく、買える銘柄がほとんどない…。

それなら、少額でもできるETF(上場投資信託)があります。

でも、聞きなれないものなので不安ではないでしょうか?

そんな方の為に、ETF(上場投資信託)について実際に売買した例で説明します。

ETF(上場投資信託)とは

ETF(上場投資信託)とは

ETF(上場投資信託)とは、Exchange Traded Fundの略称です。

証券取引所に上場しているので、株と同じように9時~15時まで売買が可能です。他にETN(上場投資証券)もあります。

株との違いは、少額で買えるだけです。分配金も貰えるので株とほぼ同じです。

これ以上、ETF(上場投資信託)やETN(上場投資証券)とは何なのと、調べる必要はありません。

専門家になって記事を書くわけではないので、ETFやETNについて調べても仕方ありません。僕も実はよく分かっていないです。

少額(数千円)から買える、個別銘柄が増えたと思ってもらえれば大丈夫です。

ETF・ETN取り扱い一覧(SBI証券)

2021年7月13日現在SBI証券では274件。今後も増えていくと思います。

外国指標も豊富にあり、スイス株・英国株・インド株・中国株・タイ株なども買うことができます。

SBI証券では、海外株を簡単に購入することはできますが、国内ツールでチャート表示ができない為に、売買はしにくいです。

でも、ETF・ETNなら全てチャートを表示できます。チャートを表示できるので、日本株と同じように判断することができます。

いつも使っているネットストック・ハイスピードでも表示できます。

1391UBS ETF スイス

このチャートは1391UBS ETF スイスで、スイスの大型・中型株で構成されたもの。見てもらえれば分かるように、値幅は少なく売買対象とはなりません。

でも、外国指標は値動きを見るだけでも面白いです。ETFでその国に興味を持ったら、個別銘柄で売買してもいいですし。

SBI証券では、

米国・中国・韓国・ロシア・ベトナム・インドネシア・シンガポール・タイ・マレーシア

の外国株が売買できます。

僕は、タイやベトナム株を売買してみたいです。

時間の余裕が出てきたら、タイとベトナムに行き、会社をその目で見てきたいと思っています。

急成長が期待できると思えば、SBI証券で買う。そういう投資もありですね。

ETF・ETNのデメリットとは

ETF・ETNのデメリットは、出来高が少ないものが多く、274件あっても使えるのは僅かしかありません。

出来高少ないと、チャート判断がしにくいので儲かりにくいと思います。

実践練習に最適なETF(上場投資信託)とは

1570日経平均レバレッジ上場投信は、日経平均なので日経先物と同じですが、先物だとミニでも100円動いただけで1万円の上下があり、個別銘柄と同様にリスクが高いです。

1570日経平均レバレッジ上場投信は、1口から買うことができるのでリスクは僅か。

1口だと1万円単位から売買することができます。100円動いてもそのままの100円の上下にしかないです。

個別銘柄でも数万円単位で買える銘柄はあります。しかし、買いはできても空売りはできないとか、出来高が少ないとか制限はあります。

日経平均レバレッジ上場投信は、板の状態を見ていただければ分かるように、常時数万単位が並んでいます。

12,000円で50,000口だと6億円分。これなら数十億でも売買可能です。

さらに、個別銘柄のように下方修正などの悪材料が出る心配もないです。

いつでも好きな価格で売買が可能で空売りもできます。

1570日経平均レバレッジ上場投信は、実践練習に最適なETFと言えます。

おすすめETF(上場投資信託)

国内指標でおすすめなのは2つ。

・1570日経平均レバレッジ上場投信(分配金なし)
・2516東証マザーズETF(分配金なし)

1570日経平均レバレッジ上場投信の次にお勧めなのが、2018年2月に上場した2516東証マザーズETF。

10株単位の為1万以下で売買ができます。 空売りももちろん可能です。

870円なら8700円から売買ができるので、実践練習にも最適なETF。ただ、出来高は少ない。数万から20万台の出来高しかないです。

日経やTOPIX関連は複数あるので、実際にチャートや出来高を確かめて選んでください。

海外指標と原油や金などのジャンルではおすすめはありません。その理由は、出来高が少なくチャート判断がしにくいのがあります。

おすすめではないが、もう1つ売買しているのはあります。

それは、2038 NEXT原油ブル

このETNは、ツールのある機能を使うために月1回売買しています。

そのツールと機能は、kabuステーションのリアルタイム株価予測。詳しい解説は下記の記事からご覧ください。

kabuステーションの便利機能と使い方【最速で選別できるツール】

ETF(上場投資信託)実践例

1570日経平均レバレッジ上場投信と2516東証マザーズETFは、それぞれのチャートではなく、日経先物とマザーズ指数を見て売買しています。

日経先物で買いと判断したら1570を買う、マザーズ指数で買いと判断したら2516を買う。

その理由は、1570日経平均レバレッジ上場投信はチャート判断がしにくい。東証マザーズETFは上場して数年程度しか経過してない為、週足や月足で判断しにくいから。

1570日経平均レバレッジ上場投信売買例

2018年12月25日の後場に底値で買っています。

この時は事前に予想し「買いました」との報告をしてるので先出ししています。その後、2019年に入り、戻したところで利食いしています。

2516東証マザーズETF例

2018年12月27日の下げ止まり陽線で買っています。

マザーズはもう少し下げ余地があったのと、メインは日経だったので下げ止まりから買っています。

具体的には、5日線を陽線で超え確定で買いエントリー。利食いは20日線あたりですが、かなり早すぎました。

ETFは買いだけではなく空売りもよくしています。

昔は個別銘柄でも空売りはよくしていましたが、今はETFだけにしています。下がる時は一斉になることが多いのと、選ぶのが面倒なのでETFだけです。

まとめ

ETF(上場投資信託)は実践練習用として最適なので、株初心者さんはできるだけ多く売買して実践経験を積んでください。

100回よりも1,000回、1,000回よりも10,000回。負けが多くなってもETFなら損失は僅かなので、どんどん挑戦していきましょう。

ETFは全ての証券会社で売買ができます。まだ証券口座を開設していない方は、「株の始め方」からご確認ください。